応急処置「RICE」をおぼえ、万が一のケガに備えよう! (後編)

 

前号では、運動時の打撲や捻挫の応急処置の基本として、「RICE(ライス)」を紹介し、①「RRestè休息」、②「IIcingè冷やす」を紹介しました。

 

ケガをした場合、無理して運動を続けず、まず安全な場所で休むこと、そして氷で患部を15分程度冷やし、1時間ほど空け、また冷やすのを繰り返すことが大切です。冷やし過ぎによる凍傷には気をつけましょう。  

 

 今号は後編として、③Compression圧迫する)と④Elevation持ち上げる)について解説します。

 

■③Compression(圧迫する)

アイシングの合間や寝る際に、ケガした部位を弾性包帯(伸び縮みする包帯)で軽く圧迫します。強く巻きすぎると血流が過度に制限されてしまい危険です!きついと感じない程度にやや軽めに巻きましょう。打撲や捻挫をした際は、内出血や腫れが起き、痛みが増します。これらをできるだけ抑えるために有効です。 テーピングでなく弾性包帯を用いましょう

■④Elevation(持ち上げる)

 

そして、患部をできるだけ心臓の位置よりも高く持ち上げます。例えば、足首を捻挫した場合、クッション等を用いて患部の足を心臓より高く持ち上げて寝るようにします。心臓よりも高い位置に患部を持ち上げることで、通常時よりも血流がやや抑えられ、患部の腫れが緩和されます。

 

■ケガした直後の適切な処置が大切!

 

起こらないことに越したことはありませんが、健康づくりの運動やスポーツ活動において、ケガのリスクはゼロではありません。そして、ケガはせっかく習慣化した運動から離れてしまう原因になってしまうことも少なくありません。万が一、ケガをしてしまった場合でも、その直後(4872時間以内)に適切な処置を行うことで、痛みが少しでも抑えられるとともに、再開までに要する期間も、何も処置しないのに比べて大幅に短縮します。

 

 万が一に備えて、事前に知識を蓄えておくとともに、ケガをした際は、専門家のサポートを受け、適切に対処し、より良いスポーツライフを送りましょう!

 

 

 

 

 

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